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泥船てすかとりぽか

FC2ガ沈ムマエニ逃ゲダシマシタ。

『君の名は。』 感想

amazonビデオで『宇宙~時空超越の旅~』というドキュメンタリーを観たんですが、タイムトラベルや多元宇宙みたいなSF概念を、物理学的にわかりやすくかつ割と雑に説明してくれてるんですね。『インターステラー』的作品の副読資料として最適と感じました。…

アニメ映画ベストテンに参加しますよ。

ワッシュさんという方が毎年企画されている企画へ参加してみました。アニメ映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ! <アニメ映画ベストテン受付中>アニメ映画は割と話題になるものもならないものも、とりあえず観てはおこうというスタンスですが、中でも2桁…

『アメイジング・スパイダーマン2』 MJと8Mileの向こう側

『アメスパ2』の感想というか、もっと以前からモヤモヤしてたことを書きます。 旧作『スパイダーマン』シリーズのヒロイン、メリー・ジェーン・ワトソン(通称:MJ)を弁護します。 MJの名前でぐぐると“ブス”とか“うざい”という検索候補が出てきますが。もち…

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』シネフィルVS映画クラスタ

シネフィルVS映画クラスタみたいな話を先日みかけまして。 自分の観測範囲では「うん、わかるー。」って声はあまり見られず、「そもそも、シネフィルの定義って何?」「映画クラスタの定義って何?」って意見が多く、自分も概ね後者に同意してました。そこ…

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』この泥船を漕いでゆけ

FC2ブログが沈む前に逃げ出して来ました。 いや、いきなりデータ全消しみたいなことはさすがにないとは思うんですが、資金決済法上で規定されている、前払式支払手段に対する消費者保護目的の供託金とかたぶん払ってないんだろうね。とか無料ブログのデータ…

『パシフィック・リム』 ゾンビ映画宣伝に関するデマの話

『パシフィック・リム』2013年公開のアメリカ映画。ギレルモ・デル・トロ監督作品。ちょっと出遅れましたが観てきました。なので、今更自分からあえて語るようなことはもうないぐらいに(自分の周囲に限っては)大ヒットしてくれてますので感無量です。泣い…

『ジャッジ・ドレッド』 実在する非実在私刑執行人

『ジャッジ・ドレッド』2012年のイギリス映画。1995年同名作品のリメイク。ピート・トラヴィス監督作品。大事なことなので最初に言っておきます。ジャッジ・ドレッドは実在しません。国土の大半が荒廃した近未来。巨大都市メガシティー・ワンは、日の犯罪件…

『オブリビオン』 パクリとオマージュについて

『オブリビオン』2013年のアメリカ映画。ジョセフ・コシンスキー監督作品。同名のゲームが有名なので、それの映画化か?と思った人は100万人ぐらいいたでしょうけど、ソレとは全く異なる“ものすごくしっかりしたSF作品”として楽しめました。最近はSFいうたら…

『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん』 和製コズミックホラーとして

『戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん』2012年の白石晃士監督作品。全国各地にある有名な都市伝説の真相を主観で追うホラー第4弾。『ノロイ』や『オカルト』などのジャパニーズホラー系モキュメンタリー(フェイクドキュメンタリ…

『シュガー・ラッシュ』 マリカ丸パクリした中国のレースゲームに似てる

『シュガー・ラッシュ』2012年のアメリカ映画。リッチ・ムーア監督作品。アーケードゲームの世界で悪役キャラクターを演じてきたラルフが、悪役ではなくヒーローになりたいと願って冒険に出るファンタジー・アドベンチャー映画。親がアーケードゲーム関連の…

『クラウド アトラス』 人物相関図つき

『クラウド アトラス』 2012年のアメリカ映画。ラナ・ウォシャウスキー、トム・ティクヴァ、アンディ・ウォシャウスキー監督作品。ウォシャウスキー兄弟の性転換話は100万回ぐらい聞いたからスルーして、とりあえず話多すぎ!人多すぎ!で何がなんだかわかん…

『ジャンゴ 繋がれざる者』 悪かったな勉強してなくて

『ジャンゴ 繋がれざる者』2012年のアメリカ映画。クエンティン・タランティーノ監督作品。正直ある理由から感想書くの気乗りしなかったんですが、タランティーノ好きだし、作品も滅茶苦茶面白かったので勿体ないから書いておきます。難しいこと考えずに、ど…

『フライト』 二日酔いは迎え酒で治せ

『フライト』2012年のアメリカ映画。ロバート・ゼメキス監督。TVCMぐらいしか事前情報なく観たので、ほんっと吃驚しました。当然ながら、飛行機事故で機体が一回転しながらも奇跡の着陸劇を繰り広げるパニックムービー感動巨編みたいなのを想像してたので。…

『脳男』 莫大な遺産受け継いでる奴多すぎ

『脳男』2013年の日本映画。瀧本智行監督作品。首藤瓜於原作小説の映画化ということで、原作は未読でしたがなんとなく気になってた作品です。公開当初から評判が賛否分かれていたので、なーんかパッとしないサイコスリラーなんかなーと思ってたら、全然予想…

『2012年』 好きな映画ランキング ベスト10

Twitterみてるとみんなやってるのでおでもやりたいお。【2012年 好きな映画ランキング ベスト10】■10位 『貞子3D』 : 作品の感想 『リング』はシリーズ通して死ぬほど好き。正直、脚本は滅茶苦茶だと思いますが、“特撮ホラーで全力の3D映画作ってやろうぜ…

『悪の教典』 トップアイドルと権謀術数

結構前に観たんですが、まだ感想書いてなかったので。ネタバレは本質的な部分を除いて。『悪の教典』2012年の日本映画。三池崇史監督作品。貴志祐介原作小説の映画版です。原作小説も未読で特に予備知識もなく観に行っちゃったので、その予想の斜め上という…

『桐島、部活やめるってよ』 モンハンを失ったPSP

夏場忙しくて全然映画館行けなかったんですが、猫も杓子も「桐島、桐島」言ってたので。でも、まだ飯田橋でやってたんで、今更ながら観てきました。観てよかった。邦画的には大大大傑作です。とりあえず、ちょっとネタバレも含みつつの感想になりますが、色…

『ホビット 思いがけない冒険』 没個性主人公によるハーレム考

『ホビット 思いがけない冒険』2012年のニュージーランド・アメリカ映画。ピーター・ジャクソン監督。ひょんなことからホビット族の青年ビルボ・バギンズの家に押しかけてきた魔法使いと13人のドワーフたちが繰り広げるハチャメチャでハートフルな冒険ファン…

『プロメテウス』 出産ギャグ

『プロメテウス』2012年のアメリカ映画。リドリー・スコット監督。自分の中で2012年度公開作品の中で暫定No.1ヒットです。にも関わらず、まだ感想書いて無かったので、年末ランキング発表とかする際に恥ずかしいから今更駆け込みで書いてるとかそんなんじゃ…

『アベンジャーズ』 pixivでロキソーを検索

『アベンジャーズ』2012年のアメリカ映画。ジョス・ウィードン監督。マーヴル・コミックの同名作品を元に、実写映画版『アイアンマン』、『インクレディブル・ハルク』、『アイアンマン2』、『マイティ・ソー』、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・ア…

『エヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 ネタバレあり考察

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』2012年の日本のアニメ映画。庵野秀明監督作品。>ネタバレなし版の感想はこちら">>>ネタバレなし版の感想はこちらネタバレなしの方に書きましたが、本作は別に理解できなくとも「巨大ロボットが飛んだり跳ねたりする映像見て…

『エヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 ネタバレなし

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』2012年の日本のアニメ映画。庵野秀明監督作品。映画感想書くの久々すぎてブログに広告出ちゃってましたが。本日朝一で観ていろいろ書きたくなったので。とはいえ、これからご覧になる方は何も知らずに観た方が楽しめると思う…

『ダークナイト ライジング』 ベインが好きすぎて辛い(ネタバレあり)

『ダークナイト ライジング』2012年公開のアメリカ・イギリス共同製作映画。クリストファー・ノーラン監督作品。昨日鑑賞した後もずっとニヤニヤがとまらず、今日もずっと会社でニヤニヤしながら本作のこと考えてたんですが、その内容がほとんどベインに関す…

『ダークナイト ライジング』 俺、必要悪ですよ?(ネタバレあり)

『ダークナイト ライジング』2012年公開のアメリカ・イギリス共同製作映画。クリストファー・ノーラン監督作品。あらすじはもう他の方が書いてくれてると思うのでいきなり感想です。なんていうか、面白いとか面白くないとか以前に、面白すぎて困るレベルです…

『おおかみこどもの雨と雪』 俺、子供生んだことないんで…(ネタバレあり追記)

『おおかみこどもの雨と雪』2012年の日本のアニメーション映画。細田守監督作品。女子大生の花は、大学で出会った男と恋に落ち、二人の子供を産婦人科にも通わず“独学で自宅出産”する。しかし、子供が生まれてすぐ男は死んでしまう。彼の残した“わずかな貯金…

『アメイジング・スパイダーマン』 豪鬼出すの失敗した時に出る奴

『アメイジング・スパイダーマン』2012年のアメリカ映画。マーク・ウェブ監督作品。このブログ(FC2)のTOPに変な広告が出ちゃったと思ったら「上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。」とかー。…

『貞子3D』 ネタバレあり

ストーリー部分のネタバレが含まれております。“『貞子3D』 ネタバレなし”を未読の方はこちらをお先にどうぞ。『貞子3D』2012年の日本映画。英勉監督作品。インターネットの『ニコニコ生放送』で生放送された自殺動画。その動画を見た人は死んでしまう。そん…

『貞子3D』 ネタバレなし

ストーリー部分のネタバレは回避しております。『貞子3D』2012年の日本映画。英勉監督作品。人気ホラー作品『リング』シリーズの最新作。呪いのビデオから呪いの動画に移り変わり、クラウド内を自由に動く貞子と、 その周りで関係していく人達。3Dとなり恐…

『タイタンの逆襲』 性欲をもてあます神々

『タイタンの逆襲』2012年のアメリカ映画。ジョナサン・リーベスマン監督。『タイタンの戦い』の続編。前作『タイタンの戦い』がちょうど先週テレビでやってまして。映画館で字幕で観た時は微妙だった気がするんですが、テレビで吹替えでツイッターで実況み…

『バトルシップ』 に関するQ&A

『バトルシップ』2012年のアメリカ映画。ピーター・バーグ監督。ひょんなことから太陽系外の地球型惑星との交信を試みたところ、そっからなんか来た。んで、ちょうど日米合同の海戦演習をしてたハワイらへんに落っこちた。とりあえず威嚇射撃してみたら撃ち…

『アーティスト』 犬かわいい

『アーティスト』2011年のアメリカ映画。ミシェル・アザナヴィシウス監督作品。いやー、犬がかわいかったです。犬が。ぶっちゃけた話、犬がかわいかった以外はよくわからない映画でした。難解というよりは、映像から発信される情報量が少ないのと、単純に自…

『ドラゴン・タトゥーの女』 と 『逆襲のシャア』

『ドラゴン・タトゥーの女』 2011年のアメリカ映画。(2009年のスウェーデン同名作品のリメイク版)デヴィッド・フィンチャー監督作品。原作未読なので、正直よくわからんかった部分も多かったんですけど、概ね面白かったです。今回の感想文については、ネタ…

『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』 pixivで「腐 ホームズ」検索

『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』2011年の英米合作映画。ガイ・リッチー監督作品。アーサー・コナンドイルの小説の登場キャラクターに基づいた、2009年の映画『シャーロック・ホームズ』の続編というのはいわずもがなですが、Twitter上の評判観て…

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 ネタバレなし(優しい)

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』2011年のアメリカ映画。スティーブン・ダルドリー監督作品。ジョナサン・サフラン・フォアによる同名小説が原作。2001年のアメリカ同時多発テロ事件を背景としており、この事件で父親を失った9歳の少年オスカー…

『上杉隆 VS 町山智浩』 嫌悪感の正体

『ニコ生×BLOGOS番外編「​3.14頂上決戦 上杉隆 V​S 町山智浩 徹底討論」』タイムシフト視聴。1時間13分頃。上杉さんのブログに書いた書いてないの追求。 「上杉ブログからみんなで探して!」と視聴者に訴えかける町山さん。 血液がふっと沸騰する感じ。これ…

『ウォーキング・デッド Vol.1』 ゾンビ小噺

『ウォーキング・デッド Vol.1』2010年からアメリカでやってるドラマ。発案者はフランク・ダラボン。周囲のゾンビ映画好きの方々も、そもそもゾンビ映画好きでない方々もみんなみんな絶賛してたので観て見ました。とるいあえずまだ1話と2話して観てないんで…

『アジョシ』 ウォンビン腹割れすぎ

『アジョシ』2010年の韓国映画。イ・ジョンボム監督。ウォンビンって、ウォン・ビンじゃなくて、ウォンビンなのね。そのウォンビンがひたすら格好いいアクション映画です。最近で主人公がひたすら格好いいアクション映画といえば『イップマン』のドニーさん…

『ヒア アフター』 イタコLOVE 〜ブルーハート〜

『ヒア アフター』2010年のアメリカ映画。クリント・イーストウッド監督。■あらすじ(Wikipediaからのコピペ) ジャーナリストのマリーは、津波にのまれた時に臨死体験を経験。その時に見た不思議な光景を忘れることができない。少年マーカスは、愛する双子…

『127時間』 と最近みた映画たち

『スカイリム』100時間やってるけど全然中毒にならねえ。でも、映画観たら感想を書くという10年以上続けてきた習慣(Webに載せ始めたのは1999年から、FC2ブログになったのは2005年から)が完全におざなりになったので『スカイリム』すげえ。個人的に今までや…

『2011年』 直感的に好きな映画 ベスト10

今年は仕事の方が殺人的に忙しかったのと、普通にゲームの方が当たり年過ぎたので、映画の方はあんま観れんかったような気がします。感想を書いた作品だけでもホント少なくなったけど、そこはTwitterで済ませられるようになった点が大きいかも。でも、こうや…

『リアル・スティール』 ジャパニーズクールへの畏敬

『リアル・スティール』2011年のアメリカ映画。ショーン・レヴィ監督作品。テレビCM見てこんな話だろうなと思ってた内容と1ミリも違わない内容でしたが、ネタバレ注意で話します。 (C)DreamWorks II Distribution Co. LLC近未来、ボクシングは人間ではなくロ…

『タンタンの冒険』 大人気ない(いい意味で)

ネタバレなしです。『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』2011年のアメリカ映画。スティーブン・スピルバーグ監督作品。ベルギーの漫画家・エルジェによって描かれた漫画(バンド・デシネ)。主人公の少年記者タンタン(TINTIN)と相棒の白い犬スノーウィ[1]…

『インモータルズ -神々の戦い-』 良い切株と悪い切株

“切株”とは、映画で人体が破壊・切断される描写を指す。 “切株映画”とは、人体破壊描写に焦点を絞った映画作品のことを指す。『インモータルズ -神々の戦い-』『インモータルズ -神々の戦い-』は、2011年のアメリカ映画。ターセム・シン監督。 (C)2010 War o…

『ザ・キング・オブ・ファイターズ』 実写映画版がすごい!

なんか色々すごいです。ネタバレあるのでできたら本編観てから読んでね。さすがに原作知ってないと楽しめないかもだけど。本文も原作知ってる方が読むこと前提で書いてます。『ザ・キング・オブ・ファイターズ』 実写映画版2011年のアメリカ映画。ゴードン・…

『猿の惑星:創世記』 マルフォイ君と『クローズZERO』

マルフォイ君と『クローズZERO』に関する記述のみネタバレを含みます。『猿の惑星:創世記』2011年のアメリカ映画。ルパート・ワイアット監督。『猿の惑星』といえば北米では国民的な人気を誇る映画シリーズ。ひょんなことから行き着いた惑星は猿達が支配す…

『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』 嫌いなタイプのゲーム映画

原作は読んでみたいと思いました。『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』2010年のアメリカ映画。エドガー・ライト監督作品。2006年に北米のゲーム市場規模が映画のソレを超えて以降、ゲームファンをターゲットとした映画やゲーム的な演出を作品に取…

『世界侵略: ロサンゼルス決戦』 ファミコン世代直撃

個人的にぶっちぎりで2011年の最高傑作です。ネタバレはしない。 っていうかネタバレっていうほどストーリーはないです。『世界侵略: ロサンゼルス決戦』2011年のアメリカ映画。ジョナサン・リーベスマン監督作品。“なんか宇宙人が攻めてきたので、アメリカ…

『エンジェル ウォーズ』 ダサ

『エンジェル ウォーズ』2011年のアメリカ映画。ザック・スナイダー監督。 ダサい。 もう、この一言につきます。あんまり語りたくもならないのですけど。 まぁ、こういうのの需要があるのもわかりますけど。 それにしたってあまりにも。ザック・スナイダーが…

『冷たい熱帯魚』 アマゾンが来ない

『冷たい熱帯魚』2010年の日本映画。園子温監督作品。1993年に実際に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件をベースとした物語。なんか妙に今年上半期人気のあった作品だったので観てみたけど、個人的にはなんかクるものがなかったので残念。てゆか、なんかオサレ…

『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』 ネタバレなし

ネタバレなしっていうか、内容忘れました。『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』2011年のマイケル・ベイ監督による実写『トランスフォーマー』シリーズの第3作。観て凄く面白かったというのは覚えてるんですけど、本当に内容については忘れてしまい…