泥船てすかとりぽか

FC2ガ沈ムマエニ逃ゲダシマシタ。

えいが

『トランスフォーマー/リベンジ』 “気に入らないから”という理由で暴力をふるう人たち

最新作まっさかりなのに、なんで旧作の感想なのかといいますと。 まぁ、色々と思ったことがありまして。『トランスフォーマー/リベンジ』2009年のアメリカ映画。マイケル・ベイ監督作品。昨日テレビでやってたので。感想は前に書いた気がするので割愛します…

『コクリコ坂から』 宮崎駿が自己投影した運動家が無双する話

面白かったけど、宮崎パパが採算度外視でやりたい放題書いた脚本を息子に丸投げしたように思えなくもない。『コクリコ坂から』2011年公開の日本のアニメ映画。宮崎吾朗(息子)監督、宮崎駿(パパ)脚本。スタジオジブリ製作。ぶっちゃけ『ゲド戦記』はあら…

『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』 アニソン部屋とそうじゃない部屋

今更ですが観てきました。ていうか暑すぎて日中外出できなくて、日が暮れてから近所の映画館に行くしかないっす。で、近所の映画館はスーパーの屋上にあるようなソレなので、家族向けな奴しかやってないのです。『デンデラ』とか『ムカデ人間』は勿論のこと…

『グリーン・ホーネット』 なんでキャメロン・ディアスなんだろう。

暑くて暑くて外に出る気がなくなって映画は観るんだけど、暑くてPC起動する気になれなくって感想とか書かずに済ましちゃってる映画がいっぱい増えてきて困ります。こないだTwitterでみかけた“2011年上半期の面白かった映画”的な企画の時、自分の日記観なが…

『SUPER8/スーパーエイト』 初めて映画館で観た映画は『バタリアン』でした。

宇宙人がタコ型で8本足の話だと思ってたら違いました。 ド直球で面白かったです。少しネタバレ含む感想になります。『SUPER8/スーパーエイト』2011年公開のアメリカ映画。J・J・エイブラムス監督。1979年のオハイオ州。映画ギークの少年たちが深夜映画の撮影…

『イップ・マン 葉問』 もし拳法道場の師範がドラッカーの「マネジメント」を読んだら

1作目だと思ったら、2作目だった。まぁ、いいや。『イップ・マン 葉問』2010年の香港映画。ウィルソン・イップ監督。ブルース・リーの師匠として有名な、詠春拳の師範であるイップさん。生真面目で武術に関しては無敵のイップさんが、弟子が巻き起こす問題…

『スカイライン -征服-』 周囲に妊婦がいる方必見!

予告編見て普通のボンクラ映画を覚悟して観に行ったところ、予想を上回るボンクラ映画でした。 とりあえずネタバレ全開で飛ばしますので、未見の方はご注意ください。でも、面白さに関しては個人的に2011年暫定1位ですよまじで。『スカイライン -征服-』2011…

『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』 観てもらうためだけに、映画は撮られている。

『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』いわずもがな、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦先生がホラー映画を語るご本。まさに、自分の中にある“好ましい映画評論”とゆーのを体現されたようなご本でした。決して、自分がジョジョファンだから、先…

『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』 観てから文句いえこのタコ!

観ないで映画の文句言ったらアカン。『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』2009年の日本のアニメ映画。腰繁男監督作品。1981年に公開された『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』のリメイク作品。当時はうちのリアル兄上が観に行ってたけど、自分は観に行かせ…

『[リミット]』 時間の浪費。無駄。非生産的。

ほんとうにつまらないものを観た。 ネタバレと悪態がメインなので、1%でも観る気がある人は回れ右です。『[リミット]』2010年のスペイン映画。ロドリゴ・コルテス監督作品。目覚めたら棺桶の中にいた。本当にそれだけの話。完全な出オチのみの話。そりゃあ…

『ブラックスワン』 ネタバレなし

“観客席全体が震える”っていうの初めて体感しました…。 あと、ネタバレなしで感想書けますねこれ。『ブラックスワン』2010年のアメリカ映画。ダーレン・アロノフスキー監督。“想定外”って言葉が最近流行してますけど、本作に関してはまさにソレ。ただ、スト…

『宇宙ショーへようこそ』 クドい

周囲の評判が良かったので観てみたのですが。『宇宙ショーへようこそ』2010年公開の日本のアニメ映画。舛成孝二監督作品。クドい。とにかくクドい。具体的には、『ドラえもん』大長編のSF感覚と、『クレヨンしんちゃん』劇場版の全年齢対象感覚と、『機動…

『マチェーテ』 という名の近況報告

映画批評の名を借りた近況報告です。だって日記のタイトルとか考えるのめんどくさいんだ。あと、なんか映画のタイトルでもつけておけば、ホラなんか一応映画ブログのていを偽装できたりするし。だいたいそんな感じのゆるい感じの連休です。久々ですこんなに…

『エクリプス/ トワイライト・サーガ』 お前を嫁にもらう前に

ハリウッド版『恋空』みたいなもんだと思ってみたらいろんな意味で面白かったこれも最終章。『エクリプス/ トワイライト・サーガ』2010年のアメリカ映画。デヴィッド・スレイド監督作品。ステファニー・メイヤーの小説『トワイライト』の第3期シリーズ『エク…

『エクスペンダブルズ』 解熱

うーん。震災以降ほんとに映画熱が冷めまくってて。『エクスペンダブルズ』2010年のアメリカ映画。シルヴェスター・スタローン監督。早速ですが映画の感想を全スルーして自分語りに入りますが、なんかもう全然映画を楽しめない体になってしまいました。本作…

『TSUNAMI』 映画の感想じゃないよ

※映画の感想文じゃありません。『TSUNAMI』2010年の韓国映画。ユン・ジェギュン監督作品。韓国釜山近郊のビーチリゾートの海雲台(ヘウンデ)海水浴場を訪れた100万の行楽客たちを時速800kmの「メガ津波」が襲う。というお話。海雲台には一昨年行ったばかり…

『ゾンビランド』 ゾンビが好きな理由

自分のゾンビ好きとなるに至るを、事実そのままに書いています。『ゾンビランド』2009年のアメリカゾンビ映画。ルーベン・フライシャー監督。この監督さんは、あんまりゾンビが好きじゃないのかもしれない。少なくとも、他のゾンビ映画監督のように、ジョー…

『ぼくのエリ 200歳の少女』 ●ンコ

●ンコがついてたりついてなかったりで解釈が変わってくるお話。『ぼくのエリ 200歳の少女』2008年のスウェーデン映画。トーマス・アルフレッドソン監督。自分の周囲でいろんな人が絶賛していたのと、「タイトルに偽りあり!」という意味で話題になってた以外…

『バイオハザードIV アフターライフ』 尋問用に

尋問用に最適な映画だと思いました。『バイオハザードIV アフターライフ』2010年のアメリカ映画。ポール・W・S・アンダーソン監督作品。ポール・アンダーソン監督といえば、『ブギーナイツ』や『マグノリア』などの名作で有名ですが。そのポール・トーマス・…

続・『ソーシャル・ネットワーク』 商品知識とTENGA

(感想2回目です。やっぱり、わりとネタバレ含みます。)エドゥアルドです。彼を通じて、ビジネスにおける“商品知識”の大切さを学ぶことが出来ます。『ソーシャル・ネットワーク』2010年のアメリカ映画。デヴィッド・フィンチャー監督。映画全体の感想の方…

『ソーシャル・ネットワーク』 ウチは出会い系じゃない!

(わりとネタバレ含みます。)要するに、「ウチは出会い系サイトじゃないんだ!」と全力疾走する話。『ソーシャル・ネットワーク』2010年のアメリカ映画。デヴィッド・フィンチャー監督。SNSサイト『Facebook』の創設者であるマーク・ザッカーバーグを中心に…

『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』 アストロロボ・ササ

わりと他のサイトで語られてる内容とかぶる感想なので手短に。 要するに、旧作『特攻野郎Aチーム』とリンクして考えなければ何も問題ない良作です!!『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』2010年のアメリカ映画。ジョー・カーナハン監督。そりゃあ、過去のTVシ…

『ベスト・キッド』 武道とモンハン道

後半半分、自分の武道経験に関する話なので、眠くなると思います。『ベスト・キッド』2010年のアメリカ映画。ハラルド・ズワルト監督作品。1984年の映画『ベスト・キッド』のリメイクでもあります。旧作はダニエルさんがミヤギさんに「ワックスかける!ワッ…

『マイレージ、マイライフ』 ゲイの犬の声やってた人

Twitterの“2010年のマイベスト映画”TLの中で多く見かけたので観ました。『マイレージ、マイライフ』2009年のアメリカ映画。ジェイソン・ライトマン監督作品。主人公のライアンはとあるリストラ代行会社(そんなんあるんだ。うらやましい。)で働き、全米中を…

『千と千尋の神隠し』 映画の面白さの判断基準

昨日テレビでやってた。その時のTwitterの様子を見て、ふと作品内容以外で思ったことがあったので。『千と千尋の神隠し』2001年の日本のアニメ映画。宮崎駿監督作品。興行収入304億円、観客動員数2300万人越えという、『タイタニック』や『東京オリンピック…

『キック・アス』 バカ映画規制

正月に録画した『ハーバード白熱教室』を一気見してたんですが、その中にこんな話がありました。 - 功利主義の哲学者ジョン・スチュアート・ミルは、道徳性の高さは効用の大きさで決まると考え、「望ましいものとは、実際に人が望むものである」と述べている…

『2010年』 好かった映画 ベスト10

ぶっちゃけ今年はあんま映画観れてなかったんですけど、そんな中でも個人的には当たり年かなーと。 とりあえず、“2010年内に日本公開された作品”で、かつ“自分が観て好かった順”です。 “他の人に薦めたい作品”ではないので、あらかじめご了承くださいお。【2…

『トロン:レガシー』 片桐はいりに似てる

なるべくネタバレしないように気をつけています。『トロン:レガシー』2010年のアメリカ映画。ジョセフ・コシンスキー監督作品。1982年の映画『トロン』といえば、当時最先端のCG技術で創られた、文字通り最先端の映像作品でした。そして、その続編である…

『ヒックとドラゴン』 この島では、ドラゴンだ。

年末押し迫って、個人的にナンバーワン作品かも…。『ヒックとドラゴン』2010年のアメリカのアニメ映画。ディーン・デュボアとクリス・サンダース監督作品。全てにおいて完成度が高い!物語の疾走感はハンパない!とか、そういう月並みな賛美の言葉ですらいく…

『ソルト』 スクエニ株

『ソルト』2010年のアメリカ映画。フィリップ・ノイス監督作品。アンジェリーナ・ジョリーがパンティを監視カメラにかぶせる映画。ごめんなさい…。このシーンしか覚えてないんです…。別にちゃんと観てなかったわけでもないんですけど、先日も会社のメンタル…

『トイストーリー3』 浜村淳のタイタニック

12月にはいってから1度も日記更新してなかったよ。 Twitterやってたとかそういうチャチな理由じゃなくてほんとに忙しかったよ。 そこそこ映画は観てたけど、正直何を観てどう思ったか覚えてないぐらいなんか映画離れが進行中。『トイストーリー3』2010年の…

『グリーン・ゾーン』 役立たず

『グリーン・ゾーン』2010年のアメリカ映画。ポール・グリーングラス監督作品。「グリーン・ゾーン」とは、かつて連合国暫定当局があったバグダード市内10km²にわたる安全地帯のことだそうで。対イラク戦争でバグダッドに入場したはいいけど、一向に大量破壊…

『ザ・ウォーカー』 ウエイストランドへようこそ

『ザ・ウォーカー』2010年のアメリカ映画。アルバート・ヒューズ監督。『Fallout 3』という言葉なしで語れず、またそれ以外に語る言葉がない作品。いや、別に『Fallout 3』好きなんで、パクりとか言うつもりないし、この映画も嫌いじゃないし。素直に、最近…

『セックス・アンド・ザ・シティ2』 ロバ

映画は観てるんだけど感想を書いてなかった。感想を書くために映画を観てるわけじゃないのでべつにいいんだけど、今週何観たか忘れないようにメモっとくと、『アイアンマン2』と『『トワイライト 〜初恋〜』と『グリーン・ゾーン』と『ザ・ウォーカー』と『…

『ガンダムUC 2』 ダメエリート

なんかものすごく間が空いてしまった感がありますが。いろいろなんかいろいろ忙しかったので映画もゲームもぜんぜんできませんでした。んで、別にそれほど暇になったわけでもないですが、気がついたらガンダムウニコーンの2話目が届いてたので観て見ました…

『シロメ』 実在アイドル

『シロメ』2010年の日本映画。白石晃士監督。『ノロイ』や『オカルト』といった、和製フェイク・ドキュメンタリー作品で有名な白石監督が、いつの間にか手懸けていた本作。願いを何でも叶えてくれる“シロメ様”という謎の存在を探すドキュメンタリー番組で、…

『SR サイタマノラッパー』 DQN映画

『SR サイタマノラッパー』2009年の日本映画。入江悠監督作品。埼玉県北部の田舎町を舞台に、不器用にラッパーを目指す青年たちを描いた青春群像劇。一見、自主制作映画に毛が生えた程度の低予算映画にも見えますが、数々の映画祭で賞をとったり、局地的に(…

『劇場版 機動戦士ガンダム00』 わりとネタバレなし

※※※下半分あたりが微妙にネタバレなので未観の場合はご注意を※※※『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』2010年の日本のアニメ映画。水島精二監督。はや30周年を迎えた、日本を代表するロボットアニメである『機動戦士ガンダム』の最…

『レギオン』 表層絶対主義た者たちの庭

『レギオン』2010年のアメリカ映画。スコット・スチュワート監督。神は人類粛清のために、1度は洪水を起こした。そして、2度目は天使の軍団レギオンを地上へ送った。だが、その中のひとりであるミカエルが人類側へ寝返り、軍団を相手に戦うのであった。ハ…

『シャッターアイランド』 クトゥルー神話

※※※製作者サイドのご意向に沿い、ネタバレはありません。※※※『シャッターアイランド』2010年のアメリカ映画。マーティン・スコセッシ監督。「衝撃のラスト!」、「この映画のラストはまだ見ていない人にはけっして話さないでください!」、「登場人物の目線…

『ブルーノ』 自分の息子をホモにしたい方へ

ここんとこ、『FF14』ばっかりやってったので、たまには映画日記も書かないとですね。『ブルーノ』2009年アメリカ。ラリー・チャールズ監督によるコメディ映画。主演のサシャ・バロン・コーエンが、オーストリア人でゲイのファッション・レポーターであるブ…

『処刑人II』 というか近況

『処刑人II』2009年のアメリカ映画。トロイ・ダフィー監督。前作から10年もたっての続編なんで、正直「こんなノリの映画だったっけ?」という感想。でも、バカ映画としては十分楽しめました。うん、ていうかほんとそのぐらいしか書くことないんだよね。どう…

『タイタンの戦い』 縛りプレイ

『タイタンの戦い』2010年のアメリカ映画。ルイ・レテリエ監督作品。1981年製作の特撮映画の名作『タイタンの戦い』 のリメイク版。人形アニメーションで描かれた旧作のテイストをそのままに、3DCGで描きなおした意欲作。というかボンクラ映画。ただ、そ…

『ハート・ロッカー』 世界一腕の立つ殺し屋擁護

『ハート・ロッカー』2008年のアメリカ映画。キャスリン・ビグロー監督作品。タイトルはアメリカ軍の隠語で“苦痛の極限地帯”および“棺桶”の意味。イラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班を描いた戦争アクション作品。アクション作品とはいえ、扱うテーマが…

『アリス・イン・ワンダーランド』 観客にモノを投げるな

『アリス・イン・ワンダーランド』2010年公開のアメリカ映画。ティム・バートン監督。ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』、『鏡の国のアリス』の実写映画版にして、3D映画としても大ヒットした作品。を家でDVDで観ました。ウチには3Dテレビな…

『カラフル』 ネタバレなし

※※今回はネタバレなしです。でもTVCMが既にネタバレじゃねーか!とか言わない。※※『カラフル』2010年の日本のアニメ映画。原恵一監督作品。一度死んだはずの僕は、天使?の導きで、小林真という中学生としてもう一度人生をやり直すチャンスを与えられる…

『リング』 クトゥルー神話

今週、テレビ東京の午後のロードショーで「夏だ!お盆だ!リング一挙放送!(うるおぼえ)」やってました。『リング』1998年の日本映画。中田秀夫監督。『リング2』1999年の日本映画。中田秀夫監督。『リング0 バースデイ 』2000年の日本映画。鶴田法男監督…

『Twitter 昨日から自称実業家のフォロワーが100人以上増えて怖いんだが』 非実在実業家まとめ

『らせん』2005年の日本映画。飯田譲治監督作品。テレビ東京の午後のロードショーでやってるのを録画してみました。『リング』と『らせん』は、鈴木光司の小説版ではシリーズものなんで、映画版もそれぞれ別の監督が撮影しながらも、同時上映だったんですね…

『コララインとボタンの魔女』 親必見

『コララインとボタンの魔女』2009年のアメリカのアニメ映画。ヘンリー・セリック監督。『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のスタッフにより、ストップモーションアニメの手法で作られたアニメーション。3DCGによるアニメーション全盛の中、うっか…

『ニンジャ・アサシン』 ここはコリドー

『ニンジャ・アサシン』2009年のアメリカ映画。ジェイムズ・マクティーグ監督作品。タイトルを見るだけでわかる、文字通り“馬鹿映画”です。よくわかるあらすじ。孤児だった雷蔵(ピ)は子どもの頃から、小角(ショー・コスギ)一族に育てられ、暗殺者(アサ…