泥船てすかとりぽか

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『ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女』 構図

ひょんなことから漫画を描いています。

自分でだす本じゃないので気張りませんけども。もらってから半年も放置してたタブレットを活用すべく、『コミスタ』の一番安いやつを買ってきていろいろ遊んでます。トーンとか効果線とかの機能が面白いけど、正直手でやった方が圧倒的に早いなぁ。

とりあえず、枠線とネームだけできました。これから下書きしてペン入れという、滅茶苦茶な順番で描いてますが、こんなことができるのもデジタルの特権なんですよね。ていうかいつも話を考えたり、ネームを書いたりするのは好きなんですけど、絵を描くのがめんどくさい。絵だけ勝手に描いてくれるツールとかあればいいのに。ていうか、そんなやつが漫画なんか描くなっつー話だよ。

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ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

なんかテレビでやってましたお。

脳みそが漫画描くモードになってると、他の漫画読んでも映画を観ても、常に「セリフまわし」と「構図」ばっかり観るようになってしまって、純粋に作品を楽しめなくなっちゃいますね。そんな時だからこそ、逆に『ナルニア』を観たのは好かったのかも。普通に観てたらたぶん「ヌルいファンタジー」って感想しか持てなかったでしょうけど、いろんなシーンの「構図」が非常にわかりやすくて大変勉強になりました。

もうちょっと「構図」の話をつづけますと、日本の作品は大抵「右側が正義、左側が悪、物語は右から左に向けて進んでいく。」という話をちょっと前にどこかで読んだのですが。(例えば『チキチキマシン猛レース』は常に右から左に向かって走っているし、『ガンダム』のホワイトベースも常に右から左に向かって飛んでいるし、右がアムロで左はシャアという構図が多い。)

ナルニア』とか西欧の作品は全くこの逆なんですね。ライオンはいつも左側で、魔女は右側だもんね。理由は単純で、日本文は縦書きの文化(右から左に読み進める)で、西欧は横書きの文化(左から右に読み進める)だから、必然的に「正義が悪に立ち向かう」という意味上そういう構図になるんだそうですよ。

あと、別に構図どうこう言っても、自分の描く漫画で構図に凝ったりは一切しません。