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『スター・ウォーズ エピソードIII/シスの復讐』

今日は近所のワーナーマイカルで『マンマ・ミーア』観てきたんですけど、とりあえず先に昨日テレビでやってたスターヲーズのことを書きます。というか、『マンマ・ミーア』は普通に好い映画なのであんまり突っ込むところがないので。その上ミュージカル映画だし。

スター・ウォーズ エピソードIII/シスの復讐

2005年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス監督。主人公でジェダイの騎士のアナキン・スカイウォーカーが、エピソード I から II の間にまるっきり別人に成長してしまったことは置いておいて、さらにエピソードIVのダース・ベイダーとなるまでの結構無理のある…じゃなくて自然な展開を描く話。

ほんとに自然につながりますよね、IIIからIVには。IIIのラストのあたりで突然背景セットがしょっぱく…じゃなくて70年代SFをリスペクトしたものになるあたりは本当に自然です。他にも、IIIで対決したオビワンとベイダー(アナキン)が再びエピソードIVで相対するシーンも比べてみましょう。

Star Wars Episode 3 Anakin vs Obi-Wan】

↓数年後…。

Star Wars Episode 4 Obi-Wan Kenobi Vs Darth Vader】

あれ。IIIであんなに激しいバトルを繰り広げていた二人なのに。なんか、IVになったら初心者のやる剣道みたいになってね?これはもうオビワンは長きにわたる隠遁生活(地元の人には荒地に住んでる変質者よばわりされるぐらいの)のせいで、腕がなまってしまったのかな?

否。これは実践的な剣術論に照らし合わせてみても、進化であるのは確定的に明らか。

江戸期以降は、帯刀が実戦よりも装飾の役割が強くなってきたことにともない、刀身の作りもその強度よりも軽さや美しさが重要視されるようになりました。このため、実践的な剣術もあわせて変化し、「刀が折れないように剣を極力打ち合わせない」、「無駄に斬り込まず最小の斬撃で倒す」という流派が主流となりました。

上の2つの動画を同時に再生してみるとよくわかりますが、どうみてもIIIの殺陣には無駄な動きが多すぎます。それに比べてIVの二人の動きには無駄がないことないこと!「いや、そこで突けばいんじゃね?」とか「その背中向けてる時に斬れば?」とかいうのはド素人の見方。

二人の間に立ち込めるフォースを感じることができれば、そんなことは言えない筈です!

ということはどうでもいいんですけど、「俺的な三部作の評価」を図示したデータが面白かったので転載させていただきました。この図の「Star Wars」」は勿論旧作の方ですね。全面的にほぼ同意です。「続編に面白いものなし」とはよく言われますが、一作目より二作目の方が面白かったって映画は少なくはないんですね。

"My Trilogy Meter. DAN METH.com"

IWM8PI~1

でも、三作目まで勢いを保ってる映画はあっても、三作目が一番面白い映画ってないんですね。この他になんかなかったかなぁ、三作目が一番面白いっていう映画…。『ドラクエ』とか『FF』とか、ゲームではたくさんあるんだけどなぁ…。

『死霊のはらわたIII キャプテン・スーパーマーケット』とか?