泥船てすかとりぽか

FC2ガ沈ムマエニ逃ゲダシマシタ。

『FF11』 兄の引退

「俺、『FF11』を引退した。」

以前『FF14』が発表された時には、「もう終わりだ…。この世界も、データも、なにもかも…。」と絶望の色を見せていた、『FF11』廃人のリアル兄は、滅多にかけてこないリアル電話口でそうつぶやき、自分のメアドを聞き出すと、数枚の写真とともにこんな文章を送りつけてきました。なので、とりあえず、日記に載せてみることに。

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今日、おいらはFF11を引退した。未練はまだない。
今や国内だけでも1億人がネットを使い、ネトゲ人口も6000万人を越えるという。

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そしてネトゲをする者は、いずれはボトル使用に手を染める。

※ボトルについて

おいらは自宅警備員だった。

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FF11で7年間走り続けて得たものは、フレとペットボトルの加工技術。
その技術が認められ、近くの町工場への就職が決まったのだ。
何事、一生懸命にやっていると良いことがある。

成長が止まないネトゲ関連商品市場に向け、おいらのボトルが町工場から産声をあげる。
いずれはボトルも中国の量産体勢に押されるかもしれない。

しかし、NMの実戦を経た職人の手による絶妙なフィット感に仕上げられたボトルにこそ、ネットゲーマーの支持が得られるのではないだろうか。プラスチック製のボトルは飲料用ペットボトルから生まれ、そしてまた還流する。年間数億本は消費されるであろうボトルのリサイクルは、地球温暖化を止める最後の手段になるかもしれない。

さよならVanad'iel。

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2垢32キャラで必死にギルを量産した「野草栽培」。

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ダメージやストアTPの理論値計算に作りまくったエクセルシート。

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黒魔blogの記事が、したらばの黒魔道士協会wikiのテンプレになったときは嬉しかった

鯖の黒魔道士協会のLS活動。通称「黒ミサ」っていう響きが好きだった。

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鯖No.1廃人と始めたリンバスLS。おいらは副リーダーだったが緊張しまくりだった。
ファブをやるときは前足の上に乗るのが常識という大事なことを教えてくれた。

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5年通ったデュナミスLS。一度入ると4時間拘束。サチコメにボトル○って書いてないやつは花摘み野郎だ。

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週2で通ったサルベージLS。攻略はシビアで、サルベ前にリアルで吐いたこともあった。
制作に1年かかったモリガンローブ(ページ下段:入手経路、その他の説明参照)は思い出の品だ。

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おっと、誰か来たようだ。今日はこのへんにしておこう

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なんだろう。喜んでいいのやら悲しんでいいのやら。「引退する!」って宣言して、ヴァナディール内でフレを集めて壮大にお別れ会をやって、高価な装備も友人に配りまくって、ログアウト後わずか3日で「やっぱ装備返して。」って言いながら復帰してきた人を星の数ほど見てるから、あんまり気にしてはないんだけれど。

ついでなので、オンラインゲームにおける最新のペットボトル情報について補足しておきますと。

つい先月、関西のローカル番組のネトゲ廃人特集で、オンラインゲームの長時間プレイに没頭しトイレに行く時間すら惜しむ人、いわゆる「ボトラー」が登場したことが大きな話題に。これまでネット上の噂に過ぎなかった「ボトラー」が実在するということが、一般的に認知された最初の機会ではないかと思われます。

"ペットボトルの中におしっこをするネトゲ廃人は本当にいた はちま寄稿"

しかし、この番組を観たリアル「ボトラー」の方々より、番組内容がヤラセではないかという疑問の声が上がります。「ペットボトルが小さすぎるのではないか?」、「少なくとも2リットルボトルを数本常備しないと間に合わない筈。」、「そもそも番組内で見せた廃人の生活サイクルの中で、睡眠時間が長すぎる。」などなど。

"ネトゲ廃人特集が余りにも不自然で「やらせ」ではないかという疑いが強まる はちま寄稿"

いずれにしても、貴重な時間や人生を投げ打ってまで心血を注いできたオンラインゲームであっても、必ず終わる時が来ます。先日行われたスクウェア・エニックス会社説明会で、宮脇専務がポロリとこぼした「『FF11』年内終了」が、氏による認識違いの上での失言だったとしても、いつか必ずその「審判の日」は来るのです。

"MMORPG『FF11』がサービス終了するらしい オレ的ゲーム速報"

そういう意味では、兄の引退に関しては特に不思議なことは何もなく、ごく自然な流れなのではないかと思います。「グーグルフォンを買った!」と珍しくリアルの話題ではしゃいでいた兄を見て、何かふっきれたのだなーと感じました。と同時に、ネトゲ廃人ウォッチャーの自分としては、何か少し寂しいような気もします。

でも、どうせ『FF14』がでたらやるんだろうな。