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泥船てすかとりぽか

FC2ガ沈ムマエニ逃ゲダシマシタ。

『2010年』 好かった映画 ベスト10

ぶっちゃけ今年はあんま映画観れてなかったんですけど、そんな中でも個人的には当たり年かなーと。
とりあえず、“2010年内に日本公開された作品”で、かつ“自分が観て好かった順”です。
“他の人に薦めたい作品”ではないので、あらかじめご了承くださいお。

【2010年 個人的に好かった映画 ベスト10】

1位 『第9地区』 : 作品の感想文1,2,3

ガチですね。兎に角、個人的に好きな映画の要素だけでできあがってる作品なので、他の人には薦めにくいなーと思いきや、結構たくさんの人が今年のベストに選んでくれていてびっくりしました。こんなたくさんの人と、好きな映画で共感できたのはたぶんはじめてです。Twitterはじめた結果ってのもあるんでしょうけど。

2位 『ヒックとドラゴン』 : 作品の感想文

先日DVDで観たばっかですが、子供向けCGアニメ映画ってこともあり、完全にノーマークでした。てゆか、なんで劇場で観なかったんだよちっくしょーーーーーー!!!!って口惜しい!口惜しい!!あと、『ドラクエ』とか『モンハン』とか極めて日本的なゲームファンタジーを外国人が完璧な形で映像化したのも口惜しい。

3位 『告白』 : 作品の感想文

はいはい、わかってますよー、キライな人はキライですよねー。正直、“閉塞感”というものを感じずに何不自由ない中高時代を過ごしてきた人が共感できる作品ではないですしね。個人的には、冒頭の松たか子無双の部分に関して、近年これほど濃密でワクテカな時間を過ごせた映像作品は他になかったです。

4位 『キック・アス』 : 作品の感想文(まだ書いてません。)

今日見てきた。面白かった。何がどー面白かったのかは後で書きます。決して、鑑賞後のテンションと勢いでこの順位ってわけでもなく、ほんとに面白かったです。正直、どのへんの順位に入れるか迷ったけど、今年はコレ含めて上位4本だけは自分の中で別格だと思ってこの順位です。ここは動かし難い。

5位 『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』 : 作品の感想文

はいはい、これもガンダム映画としてみちゃうとアレですけど。“ガンダムのテンプレを使ってうまくまとめたSF映画シーンダイジェスト”だと思って観ると、これまた本当によくできていると歓心できます。でも、ガンダムのこと書いただけでレスが荒れるってことは覚悟してます。さぁ、荒らせ。荒れないと寂しいじゃあないか。

6位 『ハート・ロッカー』 : 作品の感想文

はいはい。はいはい。これまた物議を醸しそうなのが入りました。いいじゃねーかべつに。バレットみたいなスナイパーライフルでガチ超長距離射撃戦なんて、そうそう観れたもんじゃねーですよ。それだけでランクインですよ。ラストシーンの主人公の心情なんか知るかよ。スナイパーライフルでてくればどっちだっていいよ。

7位 『トイストーリー3』 : 作品の感想文

これを劇場でマジ観してたら、確実に1位だったでしょうね。それぐらい、客観視における完成度と涙腺破壊度では本年の真剣本命。でも、事前に『王様のブランチ』でやってた「いそがしい人のための『トイストーリー3』」を観ちゃったせいで、DVDで観たときの感動は全て半減。ほんとブランチゆるせん。

8位 『インセプション』 : 作品の感想文

なんだかんだで話題性では今年1番だったし、なんだかんだで非常にデキがいい作品だったと思っています。なのに、ここまで順位を下げたのは、個人的に“めんどくさかったから”です。好きな人、キライな人、それぞれの意見に同調できるし、ぶっちゃけどっちでもいいじゃんって思いつつも凄い面倒臭かったです。

9位 『劇場版 涼宮ハルヒの消失』 : 作品の感想文

いわゆる“固定ファン層向けアニメ映画”である本作なら、いくらでも抽象的表現を多用して“深読ませ”させることで、関連商品の消費意欲を掻き立てることができた筈なのに。あえて“誰にもでわかりやすいSF映画”を作って見せたという点を何よりも評価したいです。まさに、大長編『ドラえもん』的な好さですね。

10位 『シロメ』 : 作品の感想文

“実在のアイドルグループが、紅白歌合戦に出たい一心で悪霊に魂を売り渡すフェイクドキュメンタリー”って部分だけで、面白くないわけがないじゃないですか。で、ちょうど今紅白観ながらこれ書いてますが、魂を売り渡した「ももいろクローバー」は出てきません。応援にすら出れません。悪霊どんだけだよ。

てか、アニメばっかですね。完全にただのアニオタの好きな映画ランキングですね。

まぁ、事実それだけアニメ映画が躍進した年だったってことだと思いますよ。特にCGアニメがエンターテインメントとして“実写映画に勝るとも劣らない”という地位を確立した年だったと思います。少なくとも、自分はアニメオタクを自称できるほど多くのアニメを見てるわけではないので、デカい口は叩けないのですけど。

あと、次点としては、『トロン:レガシー』。「今年のトップ10に入る!」と先日豪語しつつ、考え直してみたらやっぱり入りませんでした。だって、どう考えても『シロメ』のが面白いんだもん。あと、『借り暮らしのアリエッティ』とか、個人的にはかなり好かったんですけど、どーにもこーにも印象薄かったですねー。

見逃した映画としては、『エクスペンタブルズ』と『エクリプス/トワイライト・サーガ』と『ベストキッド』と『ゾンビランド』。このへん、劇場で観てさえいればランクインしてきたんじゃないかと思いますが、観てない映画を語るのはポリシーに反してなんかやなのでやめておきましょっか。

とりあえず、今年はいろいろありがとうございました。来年もよろしくおねがいします。