『超ドラゴンボールZ』
会社のお昼休みに久々にゲーセンにいったところ、
ドラゴンボールの格闘ゲームのロケテストをやっておりました。
アタリの判定とかバランスとかかなーり大味な印象でしたが、
もうむしろ大味なぐらいなほうが素人さんが参入しやすくてよい感じ。
かといって自分は最近のゲームはできないので、
すみっこのほうで『ヴァンパイアセイヴァー』とか、
『怒首領蜂』とかひっそり遊んでました。
もう今日は『ワンダと巨象』の発売日ですが、
ひめくまさんに貸しちゃってて家にプレステがない。
おそらく日常生活にゲームがない生活は生まれて初めてかも。
まだファミコンもない時代ですら、
親がアーケードゲームの卸業をやってたので、
物心つたときには既に家にアーケードゲーム筐体があり、
ゼビウスでアンドアジェネシスのコアを一撃で射抜いていたものです。