『ワンダと巨象』
『ワンダと巨象』日ゲーム
2005年。ソニージャパン。
先日、二月さんの家におよばれになり、肉をいろいろご馳走に。
それと『ワンダと巨象』をやらせていただきました。
もう髭とか腿とかふっさふさ。
翌日から三日間ほど高熱を出して寝込みました。
昔からそうですが、ゲーム脳を使った後は必ず発熱します。
『ソロモンの鍵』のときも『バベルの塔』の時も。
あと『汝は人狼なりや?』という非電源系のゲームもおよばれする。
村人(プレイヤー)たちの中に混じってる狼人間(オニ)を探すゲーム。
賽の目が絡まない理詰めと心理戦だけで成り立っているゲームは素直に楽しい。
狼人間(オニ)や狂人(狼人間の味方をする村人)の役割を演じる楽しさは勿論のことながら、本当の楽しさはオーソドックスな村人の役割からいかに場を煽動できるかだにゃあと思った。