『ボーン・アイデンティティー』
『ボーン・アイデンティティー』米映画
2002年。ダグ・リーマン監督。
アメリカの精子バンクで、精子が欲しい男ナンバー1のマット・デイモン主演。
ゴージャスでカリスマ性がありながら、少年っぽさを保っており、声がイイのが理由だそう。
でも、本人は精子を提供してないそうです。
日本では、夜中に厩舎に忍び込み優秀な牡馬の精子を盗む精子泥棒がいるそうです。誰かマットのソレも盗みにいかないかな。
個人的にマットに関する知識はその精子のことしかないので。
というかマット・デイモン=精子一番って認識なので、そういう映画。
最近はDVD化するにあたり、アナザーエンディングを入れるのが流行ってますね。
『28日後…』とかロリ萌えエンディングで素敵。
『死霊のはらわた3』のブルース・キャンベル萌えエンディングには適わないけど。