『機動戦士Zガンダム -星を継ぐもの- 』
『機動戦士Zガンダム -星を継ぐもの- 』日ゲーム
2005年。富野由悠季監督。Zガンダムの劇場版。
アッシマーが!アッシマーがなんでこんなに格好いいんだよぉ!
マラサイとかハイザックとか、原作でパッとしなかった機体がのきなみ凄いことになっている。
作画監督の恩田尚之さんが、富野に「お前の絵はきもちわるい」と言われて、ブログでブチ切れたとか、作画に関しての前評判は正直あんまり好くなかった。でも、実際オリジナルの安彦良和作画の部分と、恩田作画部分は正直「ぜんぜん違う」んだけども、アッシマーがカッコイがら全部いいことにする。過去全てのガンダム作品の中で最も格好よく作画されたモビルスーツは、本作のアッシマーに間違いない。
今更「完全変形アッシマー」 が売れる理由がよくわかった。
ちなみに続編『機動戦士ZガンダムII -恋人たち-』は10月公開とのこと。待ち遠しい。
夏コミの漫画用に久々にLightwaveで作業。全然使い方忘れてるじゃん。とりあえずAF赤魔道師作ってみたりした。漫画のネタはない。