『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』
石井好子著。
フランスの人らがふだんなにげなく食ってるごはんとかたまごとか肉とかのごはんのそれらがのっているごはんの本。
書いてあるレシピにそって大量のバターをつかい、たまごにパルメザンチーズをまぜっこしたチーズオムレツとかつくってみてうまい。
あとフランスパンばっかり食うようになった。
フランスパンを薄くスライスしてサワーチーズとブルーベリージャムぬったくってたべるのととてもうまいのです。
あと発売2ヶ月も前からゲーム画面も出さずにCM打ってるソニーの『ローグギャラクシー』はあまりに今更な絵とお話。
ちなみに本作が売れないと営業の人が全員クビになるそうです。
ゲームの良し悪しに営業の人は無関係なのにね。
ソニーの営業の人はご愁傷様。
『ワンダと巨像』で稼ぐ金がこれで全部トントンになりそう。
あと『ワンダと巨像』ってなんか『オツベルと象』に似てる。
オツベルが食べる「六寸ぐらいのビフテキ」だの「雑巾ほどあるオムレツの、ほくほくしたの」とかの表現がすごい好きだ。
だからそんなゲームだといい。