『ブロント様言行録』
『ブロント様言行録』
ブロント様は『ファイナルファンタジーXI』内で、
両手剣「グラットンソード」をこよなく愛するがあまり、
2ちゃんねるネトゲ実況板にも出没。名無しであるにも関わらず、
「本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな」
「おれパンチングマシンで100とか普通に出すし」
「俺は別に強さをアッピルなどしてはいない」
「おれの怒りが有頂天になった」
「それほどでもない」
などあまりに個性的な発言と奇行を繰り返したことから、
馬鹿にされ、キャラクターを特定され、蔑まれ、
敬愛され続けている有名プレイヤー。
そんな彼の中二病…
じゃなくて純心な生き様が、
わかりやすくまとめられたブログはコチラ。
おそらくゲームを知らない人でもお楽しみいただけるかと思います。
「俺はBurontの友達だけどBurontはちゃんと学校行ったぞ適当こくなよ」
「大体俺が不登校だって言う証拠あんのかよ
勝手に話作りやがってよ
どうせグラットンが嫉妬で適当に俺を叩くネタ作ったんだろうけどな」
自分から俺って言っちゃう。この場面、何度見てもおもしろい。
↑ブロント様壁紙(グラットンソード持ち)。