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泥船てすかとりぽか

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『思考の整理学』 メモるふり

思考の整理学

外山 滋比古著。

アマゾンで売れてたので買って読んでたら、ちょうど王様のブランチで紹介してた。「東大生と京大生が一番読んでる本」なんだとか。うわぁ。そんな気持ち悪い肩書きの本だと知ってたら死んでも買いませんでしたよ。しかも、王様のブランチで紹介とかどんだけですか。

でも、中味はふつうに良いメモのとりかたが書いてある本でした。

この本の内容とは関係ないですけど、世の中には「メモをとれ」という人間と、「メモをとるな」という人間の2種類がいますよね。とりあえず、「メモをとるな」っていう人間は、単に中二病だと思いますけど。「俺はべつに勉強なんかしなくても頭いい」とか言いたいのと一緒でしょう。はいはいお利口お利口。

で、メモをとる理由って大きく分けて2つあると思うんですけど。

一つは自分のため。いろいろ忘れないため。自分ぐらい頭が弱いと見たそば聞いたそばから全て流れ出ていってしまうので、必然的にメモをとらないと生きていかれません。だからこそ、こうやって日々見たもの聞いたものを日記に書き残しているわけですが、そういやあの映画観たっけ?とかいう時に結構役に立ちます。

一つは他人のため。話を聞いている時に、メモをとるふりをしてあげると喜ぶ人はほんと多いです。逆に、「俺が大事な話をしてるのにメモをとらないとはどういうことだ!?」ってキレるような人もいますし。「テメーの話がクダラネェからメモなんかとる必要ねぇんだヨ!」ってほんとは言いたいけど社会人だから我慢。

そういう感じで他人を飼いならすのに、メモをとるふりは非常に有用です。もちろん、この本にはそんな不真面目なことは書いてないんですけど、社会に出てからは知識の量より対人スキルの方がはるかに重要ですから、後者の用途も結局自分のためになったりします。

思考の整理したふり学。

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『機動戦士ガンダム』 第10話 「ガルマ散る」

タイトルどおり、ガルマが死ぬ話。
有名な「イセリナがはしってくるー!」は劇場版。
テレビ版では、「イセリナがなんかしゃべってるー!」でした。